ナイキゴルフ/VR_S コバート/VR_S コバート 2.0 ツアードライバーのクチコミ評価

ナイキゴルフ VR_S コバート VR_S コバート 2.0 ツアードライバー
  • ナイキゴルフ VR_S コバート VR_S コバート 2.0 ツアードライバー

ギア情報

  • メーカー
  • ブランド
  • 価格
    81,000円
  • 公式サイト
  • スペック
    ヘッド体積:460cc
    クラブ重量:319g
    ロフト角:フレックスロフト(8.5°〜12.5°間で1°刻み)
    クラブ長さ:45インチ
  • 商品発売日
    2014年1月31日

クチコミの評価

  • クチコミ件数
    14件
  • ランキング
    261位/1539商品中
  • 累計の総合評価
    5.8
    • star7
      5件
    • star6
      5件
    • star5
      2件
    • star4
      1件
    • star3
      0件
    • star2
      1件
    • star1
      0件
  • カテゴリ別の評価
    • 飛距離
      4.6
    • やさしさ
      3.9
    • コストパフォーマンス
      4.4
    • 打感
      4.3
    • 方向性
      4.4
    • 構えやすさ
      4.6
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VR_S コバート 2.0 ツアードライバーのクチコミ

1〜14件/14件
  • 2018/8/13(月)15:02
    7
    ロフト角「11.5」、シャフト「ディアマナ W60」、シャフト硬度「S」

    左のミスが最近増えて来たので、リリーフとして使用。このクラブなら左へのミスは出ないと思える安心感が好きです。打感は非常にマイルド!打っていると自分が上手くなったのかと錯覚してしまいます。コントロールもしやすいです。球の上がり方や捕まりはカチャカチャで調整できるのでその時期の調子に合わせられます。ナイキのドライバーの中ではトップレベルの出来だと思います。難点はヘッド重量がかなりあるので、人によっては振り心地に慣れるまでに時間がかかります。またリシャフトの際にかなりバランスが出てしまうそうなので、もしもやりたい場合は腕の良いクラフトマンさんに相談した方が良いと思います。振り切れる体力がある方、赤いヘッドが気にならないでむしろ高まる方、おすすめの一品です。テーラーメイド好きな方はすぐに馴染めると思います。国内メーカー好きの方にはヘッド重量がネックになると思います。まずは試打してみてください。中古で安く売られてます。

  • 2018/3/17(土)21:49
    6
    ロフト角「10.5」、シャフト「Kurokage XT 60」、シャフト硬度「S」

    VaporProを使っていたが、オークションで安くヘッドを手に入れたので試しに打ってみたらVaporProより飛んだ。

    全力で叩いても絶対に左に行かない安心感と、Vaporより締まった打音と厚みのある打感が良い。

    難点としては重いヘッドなので、今どきのドライバーのつもりで振るとコックが早めにほどけて球が上らず右に出易いこと。

    今どきのヘッドに比べると上らないし弾かないが、叩いても左に行かず吹け上らず方向性が良くて、打感打音が良いので気持ち良く叩けるから、結果として良く飛んでいる。

  • 2015/12/25(金)13:17
    7
    ロフト角「10.5」、シャフト「ROMBAX V」、シャフト硬度「S」

    初のCOVERT TOURは芯を外したときの飛距離のバラつきが大き過ぎて断念しましたが、
    芯を喰ったときの一発が忘れられず、、、TOUR 2.0を。

    1.0からはかなり改良されたみたいで、一発のバカっ飛びはそのままに、縦の飛距離差は非常に少なくなっています。

    VAPOR PROはカーボンみたいな打音がし、特別飛ぶような感じはしませんでした。

    COVERT TOUR 2.0が飛距離・打感・打音・操作性・・etc. 全てにおいてダントツで優れた良いドライバーだと思いますよ。

  • 2015/12/24(木)22:18
    5
    シャフト「アッタス5GOGO」、シャフト硬度「S」

    このドライバーは単体としては最高に良いものです。構え感、打感、打音、飛距離のいずれも国内メーカー品に引けを取らないと思います。
    ただし・・・アッタス5GOGO(6S)でもバランスはD4、現在ノーマルコバートのMT−7Sを移植しているのですがアッタスよりも更に0.5インチ長く重いため、現在の仕様でのバランスはD5以上とバランスが出すぎているため、3WのEGGフェアウェイ(ランバックスFW85S装着品でバランスD2)がトップばかりになってしまいます。
    そもそもヘッド単体が重過ぎ!ウエイトの出すぎで3W以下のセッティングが難しくなってしまい、扱いづらいドライバーとなっています(多分アッタスのままでもそれ程状況は変わらないと思います。)。
    単体では大変良いドライバーなので惜しいです。
    ナイキもその点は分っているのか?ヴェイパーシリーズはスリーブを5g軽量化してバランスの出すぎを改善したみたいです。
    今、このドライバーをどうしようか思案中です(売ってヴェイパーを買い直そうか・・・)

  • 2015/1/22(木)19:01
    6
    ロフト角「11.5」、シャフト「ATTAS 5gogo 6」、シャフト硬度「S」

    VR_S コバート 2.0 ツアードライバー

    ATTAS5gogo6S(45インチ)

    カデログリップ

    で 327gのD5ぐらいでした

    前ドライバーが 318g D2-3だったのもあり
    少し重く感じ
    シャフトカットを決行
    合計1cmほどグリップ側をカットし(5mmを2回で 慎重に)
    D3まで下げたところ 非常に振りやすくなりました。

    1月のこの時期で220Yほど飛んでくれているので十分です
    (1OB 以外 ほぼセンター付近)

    個人スペック:186cm 細身?
    スインガータイプと言われます
    HSは43−45前後
    中調子〜中元調子が合う気がします(タメが少ないタイプだからかな?)

  • 2014/10/11(土)17:58
    2
    シャフト「ディアマナ W60」、シャフト硬度「S」

    某ゴルフ量販店で借用し、練習場で試打しました。
    どうもナイキの昔からのイメージがプラスチックで固められたオモチャちっくなヘッドのイメージがあり、打感もポコーンという感じにどうも慣れない。
    ヘッドのストライクゾーンも広すぎて、何となく芯を食ったかという感じ。
    ヘッドも塗装が弱いのかソールは擦れに非常に弱い。
    実際飛んでるかというとよくわからない。

  • 2014/9/19(金)13:41
    6
    シャフト「ツアーAD GT6」、シャフト硬度「S」

    マキロイの全英オープン優勝キャンペーンでカスタム仕様のツアーAD GT6にてオーダーして購入しました。

    ナイキのカスタム仕様は通常のGTシャフトカラーであるブルーではなく、ヘッドカラーとのマッチングが良い9003カラーのレッドでカスタム感が強く気に入っています。

    皆さんのクチコミにもありますが、寛容性はありますが、低スピンでフェースが開いているため、ノーマルのままだと私程度のヘッドスピードではかなりの低弾道及びスライス気味の弾道です。
    見栄を張らずに11度のクローズポジションに調整したところ、適正な中弾道のロースピンでかなりの飛距離性能が確認できました。

    カスタム仕様で性能も折り紙付きのため、飽きっぽい性格ですが末長く愛用したいと思います。

  • 2014/9/2(火)21:27
    7
    シャフト「アッタスGOGO」、シャフト硬度「S」

    まず構えた時にヘッドの座りがいい。
    そして大型ヘッドに見えないのでリラックスできる。

    左に打ちたくない。シャフトも長さを感じませんのでスイングが上から叩くタイプの人には最適かもしれません。
    クラブの重量を重たくしたい人にも向いてます。
    2.0ツアーとアッタス5GOGO(7S)で総重量は330を超えます。

    ツアーモデルはボールを捕まえやすいタイプではありませんので、ちょっとだけ捕まえたい方はシャフトをMTに、しっかりと捕まえたい方はノーマルコバートがオススメです。

    個人的にはようやく巡り会えたドライバーです。

  • 2014/8/30(土)20:36
    7
    シャフト「ディアマナ W60」、シャフト硬度「S」

    ■全体的な感想 VR Ltd + B60(購入時はFUBUKI K)の組み合わせを3年間使ってきての買い替え。試打の打感に惚れ込み、ATTUS 5装着Modelを買いましたが、出玉が安定せず、再度、W60装着Modelに買い替え。 素晴らしい打感と素晴らしい出玉の安定を得ました。高さ、方向性、操作性、飛距離ともに満足しています。 ■デザイン 構えやすいし、強く打たねばならないという感じがなく、自然体で打てます。 ■飛距離 VR Ltd B60とほぼ同じですが、安定性はこちらの方ですね。 とにかく出玉が揃うというのが安定の原因。 ■打感 柔らかいですね。そのためか、叩くという感じはないですね。運ぶに近い感じで打っています。 VR Ltdも悪くは無いのですが、一度covert 2.0の打感を知ると、戻れませんね。 病みつきになってしまいました。 ■方向性 ATTUS 5装着の時は飛距離も方向性も安定しませんでしたが、W60装着後は、ほぼ狙い通りです。 他の書き込みで、操作性不足のような感想がありましたが、ハイドロー、ハイフェード自在です。 ■弾道高さ 思いの外、高さが出ませんので、9.5度と11.5度を使い分けています。フェアウェイが狭いコースは9.5度、距離が欲しい時は11.5度に設定しています。 11.5度で打っている方が好きですね。

  • 2014/8/5(火)15:18
    6
    シャフト「MIRAI NAKAGAWA MODEL」、シャフト硬度「S」

    まず購入状態10.5°の【N】(ニュートラル)。

    球筋は 低いスライス系の強弾道。

    フッカーなんですけど私・・・。


    11.5°の【Left】(レフト)。
    弾はやや上がり、ストレートの弾道に・・・。
    芯を外したのかどうかよく分からない感触。

    ということは芯が広いのか・・・。

    左に行きにくいクラブなんで思い切りぶっ叩きたい方にお勧め。

  • 2014/4/18(金)21:17
    6
    ロフト角「10.5」、シャフト「ツアーAD MT-6」、シャフト硬度「S」

    ラウンド5回使った感想ですが、やはり構え易くロフトやアングルを色々と変えてみましたが私には10.5°のノーマルアングルがしっくりし高さも良いですね。フェイスは若干オープンなので気を抜くと右にでましが、ゆったりと捕まえ気味に打つと軽いドローからストレートです。MTシャフトも捕まりが良いので43m/s位でも飛びますよ❗️是非お勧めな1本です

    過去のクチコミ
    6
    シャフト「ツアーAD MT-6」、シャフト硬度「S」

    ヘッドが洋梨でアドレスしてもスッキリしますね、打感悪くないし前モデルより向上してます。MTは素直なシャフトでヘッドがどこにあるか分かり易い、また振り抜き易さも良い。飛距離はヘッドスピード46でも270ydでフェードが打ち易いし、ミスしてもそこそこ距離は出ます

    2014/3/20(木)23:04
  • 2014/3/10(月)10:42
    4
    シャフト「ディアマナW70」、シャフト硬度「S」

    シャフト「ディアマナW70」、 シャフト硬度「S」

    前クラブは913D3、シャフトはツアーADのGT-7Sです。
    913用のW70Sを借りて使ってみたところ、とても気に入ったのでそのまま差し替えようと思ったのですがこのドライバーで試打したところデータ上でミート率が上がったので買ってみました。

    2本持ってラウンドしましたが芯に当たった時の飛距離は913でしたが、芯を外したときのロスがコバートの方が少ないですね。
    元々スピン量が多いので丁度いいのかも知れません。

    ロフト角は10.5度で使用しています。
    風の強い日は9.5度がいいかも知れません。

    以前使っていたVr PROも気に入ってましたが、このクラブもしばらく使いそうです。

  • 2014/3/1(土)11:32
    7
    ロフト角「Flex Loft」、シャフト「PROJECT X GRAPHITE」、シャフト硬度「S」

    前作からの移行です。ヘッドが目当てだったのでUSモデルを購入しました。

    打ってみた印象ですが、ヘッドが460ccになったのでミスヒットに強くなった印象です。顔も丸顔から洋ナシ顔になったので、チーピンでもしなければ左に行くような球が出るよう雰囲気はしません(実際に左にもいきません)。
    飛距離に関しては前作とさして変わりません(気持ち伸びたかなぐらい)。打音はさらに好みが分かれるような感じに仕上がってます。

    前作のコバートとスリーブが共通なので、今まで持ってるシャフトが使うことが出来るのが最大のメリットです。
    ですが、ヘッドの重量が前作より5グラム重いのでバランスが出過ぎてしまうのが欠点だと思います。そのままシャフトを活かす場合はクラブの調整をした方が良いと思われます。

  • 2014/1/20(月)22:04
    5
    シャフト「ツアーAD MT-6」、シャフト硬度「S」

    発売前ですが、試打することができたので感想を書かせていただだきます。
    弾道高さはロフトなり、スピンはやや少ないようです。
    球のつかまりはかなり悪く、手首をこねたりしない限りはまず左へ行かないように感じました。
    芯を外すと手にものすごい違和感を感じますが、その感覚とは裏腹に飛距離はあまり落ちず、曲がりも少ないようです。このあたりがキャビティーバックの恩恵なのでしょうか?
    曲げようと思ってもなかなか曲がらず、操作性より安定性重視で作られているようです。

    いろいろな打ち方を試してみましたが、フェースローテーションを多めに使った打ち方をしたときに一番いい飛び方をしていました。

    ツアーモデルというより、アベレージモデルのドライバーをとことん左に行かないようにしたというような印象を受けました。

    安定して飛ばしたいフッカーの方には頼もしい武器になること間違いなしです。

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